人工言語は転写されていることが多い。フォントを作るのが大変だったり、独自のフォントが使えなかったりするからだ。私もこのサイトで独自フォントを使える気がしないのでバリバリ転写していく。
ただそれはインターネット上に限ったことであり、実際独自の文字を持つ人工言語は多い。特に、架空の場所が舞台の人工言語はそうであろう。
さて、今回は私の人工言語の文字について書いていく。(このサイトを敬体で書くか常体で書くかいまいち決まっていない。)
文章だが、前回(https://kartolitan.com/?p=34)同様「私はリンゴを食べる」というものを使っていく。
ウリ語

ピュテ語

俗ピュテ語

口語ピュテ語

ゾムレ語

ファイオ語

サン語

ウライル語

バユ語

タカ語

ミャミュ語

パタ語

ケヘ
